本日で、フクアリは開幕して、ちょうど5周年を迎えました。
お誕生日、おめでとうございます!
2005年の10月16日、杮落しの相手はマリノス、2-2の引き分けでした。
あれから、本当に、いろいろなことがありました。
うれしいことも、悲しいことも、悔しいことも、たくさん積み重ねながら、フクアリは、かけがえのない最愛の我が家となりました。
どんなに苦しい戦いが続いても、フクアリは、そこにいてくれるだけで幸せでした。
「愛とは与えるもの」とは、蒲田さんの名言ですが、フクアリは、与える喜びを、最大限に教えてくれました。
劇場と呼ばれるに相応しい戦いを、いくつも生み出すたびに、サポであることの喜びに心を震わせてきました。
ひりひりするような昇格争いの日々が続きますが、最後には、みんなで喜び合えるように、また、ここで心をひとつにして、乗り越えていけたらと思います。
画像は、今年のホーム開幕戦の日のフクアリです。