2012年 11月 28日

木山さん退任

木山さんが今季限りで退任されることが発表になりました

木山さんと木山さんのサッカーが大好きだったので、残念で残念でなりません。
木山さんが若いために、ネット上でもリアルでも、バカにされたり批判されることが多々ありましたが、私は、木山さんのサッカーが楽しかったですし、来季以降も、これを継続して、このサッカーでJ1に上がることを強く願っていました。
だから、本当に無念でたまりません。
シーズン途中、確かに勝てない時期もありました。
しかし持ち直して、跳ね返す力もありました。
それは、過去2年にないことでした。
過去2年は、シーズン途中で調子を落としてしまったら持ち直す暇もなく、監督が解任されたり、監督の来季契約がない報が漏れたり、戦うモチベーションを叩き潰されるようなことが続きました。
そして今年、監督にも選手たちにも、ちゃんと持ち直す力があって、やっとシーズン通して監督を替えることなく戦えるようなクラブになれたんだと、ちょっとうれしく思っていた矢先の11月20日のニッカンの報でした。
何度同じことを繰り返せば、このクラブは積み上げることができるのでしょうか。

シーズン前には、木山さんに監督が決まる前に、何人もの監督にオファーを断られたとの話も聞きました。
だから、木山さんが勝てない時期に、その手腕をバカにされたり批判されたりしても、私には、感謝の気持ちしかありませんでした。
木山さんの、縦に早く、サイドを広く使い、よりボールを多く保持しようとするサッカーが大好きでした。
3年かかって、プレーオフの力を借りて、やっと昇格にあと数分のところまで辿り着けたのも、すべて木山さんのおかげです。
降格して3年、今年が一番楽しい1年でした。
国立で、試合終了後に千葉コールをしながら、このサッカーの続きが見たいと強く願いましたし、何よりも今年木山さんが地道に築いた土台を無駄にしてはいけない、と強く思いました。
あと数分で逃してしまった昇格を目の前に、天皇杯勝ち進んで、木山さんのこのサッカーがJ1に通用するんだということを証明したい、とも思っていました。
でも、クラブは、そうは思っていなかったということです。

木山さんのコメントに「天皇杯は指揮を執らせていただけるとのこと」とあるので、この退任はクラブの意思であるのだと勝手に思っています。
悔しくて涙が出ます。

まだ天皇杯がありますが、木山さんには、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな場当たりクラブの監督を引き受けて下さって、そして昇格の寸前まで連れて行って下さって、本当にありがとうございます。
木山さんと一緒にJ1に行きたかったです。
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by inudoshi16 | 2012-11-28 21:35 | ジェフ | Trackback | Comments(0)
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