2012年 12月 10日

永遠の隊長

坂本が現役を引退をすることが発表になりました

1978年生まれ。
34歳。
まだまだやれると思っていました。
しかし、風の便りに、坂本の契約が今年で切れることも知っていたので、もしかしたら、と心の準備をする時間も実はありました。
ホーム最終戦で、シーチケアンケートのプレゼント当選者に、坂本がクリアファイルにサインを入れて握手をしてくれる、ということがあって、幸運にも私も当選して、坂本に握手してもらえる機会に恵まれたのですが、握手をしてもらいながら、これが最後の握手になったらどうしようなどということもよぎっていました。

坂本の思い出は、たくさんあり過ぎて、いったい何から書けばいいのか・・・
いつも姉崎やユナパに行けば、誰よりも声を出してチームを引っ張って、ピッチの中でも外でも、みんなを鼓舞している姿。
勝っても負けても試合後に、誰よりも先にサポに挨拶に来る姿。
どんなポジションで緊急出動しても、その責任を全うする姿。
しばらく試合に出られていなくても、ブランクを感じさせないプレーで圧倒する姿。
先輩が自分にしてくれたことを後輩に・・・と経験を伝える姿。
坂本がアルビに移籍していた07年は、本当につらかった。
個人的には、奇跡の残留をした08年よりも、降格した09年よりも、J2の3年間のどの年よりも、坂本のいなかった07年が一番つらかった。
坂本のいないジェフがつらかったから、07年の記憶が私には、あまりない。
次の年に、昼田さんが坂本にオファーをして、巻が毎日電話をかけて、坂本は戻って来てくれたけれど、アルビに関わる人たちを落胆させたことを思うと全然喜ぶことができなかった。
でも、あの時坂本が戻って来てくれなかったら・・・と思うと恐ろしい。

その一方で、まだまだ選手として続けられる年齢であるのに、ジェフでスパイクを脱ぐ決断をしてくれたことが、すごくうれしい。
いつか、ジェフの社長になりたいと言ってくれていた坂本。
クラブに残って、指導者を目指すという、新しい挑戦。
どちらにしても、これからもジェフに関わってくれることが、うれしくてたまらない。
本当に本当に、ありがとう。
この感謝の気持ちは、どんな言葉でも表すことができない。
これまでも、こらからも、ずっと愛しています。
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by inudoshi16 | 2012-12-10 22:49 | ジェフ | Trackback | Comments(0)
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