Dog's Tail

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2017年 07月 30日

静かな水面に光こぼれて

ジェフ、愛媛に0-1で負けました。
ジェフは勝ち点36で暫定で12位です。

昨日は、仕事でニンスタに行けず、ダゾーンさんの見逃し配信観戦でした。
まずは蒸し暑い中、遠く土曜日の夜のニンスタに駆けつけた勇者の皆様、本当にお疲れさまでした!&ありがとうございました!
試合後の千葉コール、涙が出るくらい感謝しています。
本当に、ありがとうございます!

なので、試合のことはとやかくは言えませんでしたが、蒸し暑い中で本当に選手たちは頑張っていたと思います。
すでに前半20分台の時点で、通気性の良いkappa様のユニが身体にまとわりつくような暑さ、画面からも伝わりました。
夏の移動でコンディション的にも不利な状況だったと思います。
そんな中でミゾくんと為田くんがスタメン、ちょるふぁんくんがベンチだったのは良かったこと。
またジェフでの試合経験の浅い選手がひとつ経験を重ねました。
也真人とアランダがよくシュートを打っていたのも良いですね。
ラリベイにも惜しいシーンがありました。
試合終盤、ラリベイからキヨくんにも惜しいシーンがありました。
勝ったあとはメンバーは変えないのが鉄則というご意見もありますが、私は新加入選手にも大卒ルーキーにもチャンスを与えるエスナイデル監督が好きです。
そのおかげでボムくん、乾くんはいまや大車輪の活躍ではありませんか。
もちろん、ボムくん、乾くん本人の努力もさることながら、エスナイデル監督が、新加入だから、とか、若手だから、という偏見で見ない、フラットな目線の監督さんだからです。
イビチャ・オシムがそういう監督でした。
以前、05年頃だったでしょうか、ぴあのトークバトルというイベントがありまして、選手のトークショーのようなものなのですが、羽生が、イビチャ・オシムはどういう監督ですか?という質問に、全員にチャンスがある、選んだスタメンに試合に出ているメンバーも、出ていないメンバーもスタメン、サブ組、遠征メンバーに納得している、という表現をしていました。
ですから、若手も中堅もベテランも燃えるわけです。
もちろん、スタメンが確約ではないですから、選手にも生活がありますから、チームを離れる選手もかなしいことながら出てきます・・・

いちばん最後にFPとして試合に出場したミゾくんを見て下さい。
大卒即戦力として加入したのに天皇杯のガンバ戦まで試合出場がありませんでした。
でもミゾくんも焦燥感がありながらも、まったく腐らず準備を怠らず来るべきチャンスにしっかり備えを万全にしていたから、昨日のようなパフォーマンスを見せることができました。
心底尊敬しています。
できることなら四国出身の彼が四国の地でスタメンで出た試合を勝たせたかったです。
しかし、神様は幸運なことに、来週にも、四国の地でミゾくんをスタメンで出して勝つという経験をするチャンスを用意してくれました。
きっとご家族やお知り合いもいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでミゾくんが勝利に特大貢献する姿を、そんな皆様の目に焼きつけることができることを夢想しています!

順位は下がってしまいましたが、勝ち点はまだダンゴです。
ひとつ勝てば上に行き、ひとつ負ければ下に下がります。
忍耐強さが求められます。
この過酷な我慢くらべを制した者が最終節に笑うことができるのではないでしょうか。
見ていてつまらないというご意見もおありでしょう。
そんな時は、少しサッカーを離れて、美しいもの見たり聞いたりしましょう。
サッカーだけに入れ込み過ぎると良くないです。

我が軍が胸を張って言えることは、得点数が今年のJ2屈指であるということです。
そのことは揺るぎのない事実です。
失点さえ減らすことができれば、勝ち点3が取れる試合は増えるのではないでしょうか。

エスナイデル監督が若く、実績が浅いというご意見もおありでしょう。
でも若い監督だからこそ、最新のサッカー触れる機会も多く、また外国人監督だから世界のスタンダードに近い、などなど、若くて外国人監督であるというならではの強みも出せると思うのですよ。
選手名鑑に、「仲の良い選手」として「ジダン」を挙げる監督です。
きっと今ごろ、親友のジダン監督にラインで、情報交換しているのではないかと想像すると楽しいですよ!

このチームは、まだ始まって1年に満たないチームです。
投げ出したら終わりです。
焦らず、奢らず、一歩一歩踏みしめて行きましょう。

次は、先程も申し上げましたが、アウェーでヴォルティスと戦います。
連続アウェーで選手もサポも、ただでさえこの酷暑で厳しいのに移動が大変です。
そんな時に活きてくるのが、これまでのいろいろな選手に少しずつ経験を積ませてきた積み重ねと、食事改善や肉体改造に注力してきたことではないでしょうか。
もちろん相手があることですから、全力を尽くしても負けることがあります。
負けても全力を尽くせば、イビチャ・オシムは選手に握手を求める監督でした。
昨日の試合後のインタビューで、エスナイデル監督の瞳には涙がありました。
あの涙は、全力を尽くした選手たちを勝たせてやれなかった悔し涙であり、全力を尽くした選手たちを讃える、心優しい涙だったと思います。
私は、エスナイデル監督が大好きです。

私はポカスタには行けませんが、行かれる方は、どうか監督、コーチ、選手たちを支えてあげて下さい。
ポカスタは、13年にプレーオフ準決勝で負けた、私にとっては思い出の場所です。
アウェーで勝てるようになったら、またひとつ自信にもなります。
私は、ポカスタがそのきっかけになる場所になったらいいな、と思っています!


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by inudoshi16 | 2017-07-30 16:31 | ジェフ | Trackback | Comments(0)
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