薫る潮風 照らす太陽
空高く突き上げた拳がまぶしい
鳴り止まない拍手の音
流れるその汗が輝いて見えた
ずっと抱いてた気持ち
大きな背中みつめながら
熱き思いを声に託そう
君の胸まで届くように
追い駆けろ 何度でも
阻むものすべてに恐れないで
描こう 明日の夢
その腕を伸ばして掴み取るために
求めることは そうひとつだけ
胸に刻み込んだ誇り高き心
色褪せない その情熱
いつだって僕らを奮い立たせている
きっと選んだ道は
まっすぐに続いているから
倒されても また立ち上がる
果てなき空へ駆けて行け
ここから 踏み出そう
歓喜の歌声を響かせるため
開こう 明日の扉
待ち受けてるものをともに探して行こう
追い駆けろ 何度でも
阻むものすべてに恐れないで
描こう 明日の夢
その腕を伸ばして掴み取るために
ここから 踏み出そう
歓喜の歌声を響かせるため
開こう 明日の扉
待ち受けてるものをともに探して行こう
by光永亮太
ノドの調子はいかがですか?
明日は、なんとしても、雨が降らないようにお祈りしています。