少し前に、おとどけ隊でおなじみの池上さんの本「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」(小学館)が出ていて、やっと読み終えました。
池上さんの、サッカーへの愛、子どもたちへの愛に満ち溢れている本ですし、少しですが、父オシムや祖母井さん、トップチームの練習エピソードも出てきます。
池上さんといえば、思い出されるのが、一昨年のナビスコ決勝の日、フクアリの優勝報告会から蘇我駅方面へ帰る途中、池上さんと遭遇して、握手をしていただいたことです。
とても心のこもった暖かい握手でした。
また、いつかのナビスコのフクアリの試合の時に、シュートゲームに挑戦したら、池上さんがいらして、私が的に当てたら、とても喜んで褒めて下さったことも、ステキな思い出です。
【追記】
また、池上さんは、
ニッカンスポーツスクエアで日記をつけていらっしゃいます。