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カテゴリ:サッカー( 371 )


2016年 12月 23日

12月の愛読書 その2

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またまた読書の記事を。

なぜか画像が横向きにしかアップできず申し訳ありません。
夏頃に読んだ西部さんの著書「戦術リストランテⅣ」のお話を。
海外サッカーに疎い私は、雑誌フットボリスタを読んだことがないのですが、フットボリスタの人気連載の単行本化が4冊目ということで、西部さんには大変申し訳ないのですが、1巻~3巻を読まずにいきなりⅣから読みだした不真面目な読者です。
いつもジェフのことをポジティブに解釈して平易な言葉で解説して下さる西部さんらしく、海外サッカー不案内な私が読んでも、とてもためになる、面白い本でした。
とくに印象的だったのは、選手は身体、戦術は服に例えられているくだりです。
戦術は選手にとって、大き過ぎても小さ過ぎてもいけないという説明はなるほどなあと思いました。
そして、選手とともに戦術がレベルアップしていくチームを評価されていました。
私なんかは、フクアリで選手が熱いプレーを見せてくれるだけで気持ちが盛り上がってしまうちょろくてぬるいファンなのですが、なるほどそういう視点で見ると、チームの成長も戦術の評価も見る目が変わるなあと思いました。
西部さんのサッカーの見方は、とてもポジティブで、わかりやすくて、本当に勉強になります。
たくさん本を出していらっしゃるので、全部を追うのは大変なのですが、まだ購入していないのですが、「ゴールへのルート」という本もタイトルだけで気になってしまう本ですね。
そんな方が足繁くユナパやジェフのアウェーに通いジェフについて愛情深く記事を書いて下さっているのは、本当に恵まれていると思いますし、感謝しています。
最近放送がありませんが、以前bayfmでやっていた スピークサッカースピークジェフというジェフ特番もとても楽しかったですね。
また復活してくれないかなあ、なんて、こっそり思っています。
西部さん、いつも本当にありがとうございます!

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by inudoshi16 | 2016-12-23 15:08 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 13日

12月の愛読書

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サッカーの本は、ずっと読んでいたのですが、記事にはなかなかしていなかったので、オフになったのでひさしぶりにサッカー本の記事を。

大塚一樹さんがまとめられた、サッカーの見方をプロフェッショナルにインタビューしてまとめた本です。
タイトルは「一流プロ5人が特別に教えてくれたサッカー鑑識力」ですが、とてもサッカーの見方を深めるのに役に立つ本です。

まあ、正直に言えば、間瀬さんの部分読みたさに買った本ですが、中村憲剛の章の選手目線で理知的に語られる部分はとても選手の立場に立ってものを考えるのに大きな助けになります。
雨や風がどんなにプレーに悪影響を及ぼすか、代表のアウェーでどんな経験をして苦戦しながら結果を出したか、監督の指導や事前のスカウティングより実際にピッチに立った時に何を優先して結果を出しているか・・・結局は選手自身の考える力、判断力、判断の早さを鍛えることの大切さがよくわかります。
またTV観戦だけでは、判断材料が不足していることも指摘されています。

間瀬さんの章では、イビチャ時代のみならず、ご自身の選手時代の話やジェフを離れてファジアーノでのコーチ時代のことにも触れられています。
イビチャ時代の練習を間近に触れ、実際にイビチャの言葉として指示を出していた間瀬さん曰く、「原理がわからなければただのコピー」だと。
私自身、イビチャ時代、よく姉崎に足繫く通っていましたが、練習の模様をこのブログにも記事として書いたりしてきましたが、実際にその意図をきちんと理解できていたとも思いません。
今はもうないBSジャパンでやっていたサッカー番組でイビチャの1週間に密着した特集が組まれてDVDに焼いて今も我が家のどこかにあるはずですが、それを見てもきちんと理解できるかどうか。
今季ブラウブリッツは結果を出しましたが、どのようなサッカーをしていたかは、放送がないのであまりよく知ることができません。
来季間瀬さんが、愛媛でどんなご活躍をされるのか、すごく楽しみにしています。
間瀬さんの章でいちばん好きなくだりは、イビチャが一度も間瀬さんを褒めなかったというくだりです。
ページ数で言うと200ページ。
「僕は1回も褒められたことがないんです。あとからオシムさんの奥さんのアシマさんから『こんな風に褒めていたわよ』と教えてもらったくらいです。ここまで来ると頑固親父と息子ですよね。僕も面と向かって感謝の言葉なんて言えないです(笑)」
なんともイビチャらしいというか。
でもたまには間瀬さんを褒めてあげて!と思ってしまいます。

そんなおすすめの1冊です。

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by inudoshi16 | 2016-12-13 21:35 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 07日

6月の愛読書

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少し前に読んだ本ですが、松崎康弘さんの書かれた「ポジティブ・レフェリング」を読みました。
図解入りで、サッカーのルールについて、よりよいレフェリング方法について解説されていて、自分のサッカーのルールに関する知識の曖昧だった部分がみるみるクリアになっていく良書でした。
サッカーのルールについて理解を深めることができて、よりポジティブにサッカーを楽しむことができる素晴らしい1冊です。
サッカーを愛するすべての方におすすめの1冊です。
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by inudoshi16 | 2016-06-07 22:40 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 27日

ソースカツ丼

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昨日、正田スタで食べたソースカツ丼です。
お値段680円。
正田スタでは、ソースカツ丼が2種類販売されています。
ひとつは、正田スタ名物鳥めしを売っている登利平さんのソースカツ丼。
もうひとつは、おそば屋さんのソースカツ丼。
去年、登利平さんのソースカツ丼を食べたので、今回はおそば屋さんのソースカツ丼を買ってみました。
食べてみたら、カツがとても柔らかい!
とてもボリュームがあるはずなのにおいしくて食べやすくて、ペロッと食べてしまいました。
正田スタは他にもスタグルが充実していて、来年ジェフが昇格してもしなくても、また訪れたいスタであります。

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by inudoshi16 | 2014-10-27 21:15 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 25日

7月の愛読書

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一昨日出たジェイキリ32巻を読みました。
劣勢時のETUサポの言動に、劣勢時のサポのあり方について考えさせられます。
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by inudoshi16 | 2014-07-25 21:27 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 26日

5月の愛読書 その3

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長友の「日本男児」が文庫になったので、読みました。
ご両親が離婚して、お母様に女手一つで三姉弟を育てられた苦労した少年時代、強化指定選手からプロへ、チェゼーナからインテルへ・・・壁が好きで壁と出会いたくて挑戦を続けるという長友。
向上心の権化のような人と思います。
東日本大震災を経て、日本人であることに誇りを持って挑戦を続ける姿勢に打たれる。
「今、自分が日本人であることに改めて誇りを感じている。サッカー選手としてだけでなく、ひとりの人間として、日本を代表しているんだという思いが強くなった。厳しい現実に直面しても、へこたれることなく立ち向かうタフな精神力。コツコツと小さな努力を積み重ねる粘り強さ。他人のために汗をかく献身的な姿勢。今よりも向上したいと学び、研究する勤勉さ。状況を察知し、的確な行動を選ぶ思慮深さ。そして何よりも人をリスペクトする思いやりや優しさ、感謝の心。日本人のストロングポイントを大切にし、僕は世界を舞台に戦っていく。諦めることなく戦うことで、イタリア、ヨーロッパ、世界の人たちに日本人の強さ、魂を伝えたい。そして、日本のみんなに勇気を届けられたら最高だ。」というあとがきの言葉に、すごく力をもらいました。
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by inudoshi16 | 2014-05-26 20:22 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 12日

5月の愛読書

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いよいよ本日W杯メンバーの発表がありましたね。
そんな中、少し前に、日本代表の専属料理人西芳照さんの「世界と戦うサムライブルーの必勝ごはん」を読みました。
西さんが実際にサムライブルーの皆さんにつくっているレシピ本です。
世界の大舞台で戦うサムライブルーの皆さんが、いかにさまざまな細やかな愛と気遣いに溢れた料理に支えられているかがよくわかります。
栄養のバランスや食欲増進、体重の増減など、さまざまなことに気を配る一方で、日本を遠く離れた地でも戦う皆さんのためにつくる、肉じゃがや、とろろごはん、焼きそばや、餃子など、ホッとできるメニューが人気が高いなんてエピソードも、心がじんわりあたたかくなります。
先日フットブレインに出ていた岡ちゃんが、「日本代表のキーマンは西さん」と真顔で言っていましたが、私もまったく同感です。
サッカー選手にとって食事は毎日練習することと同じくらい大切なことですし、できれば、選手の皆さんには、楽しんで食事を取ってもらえたら、と思います。
また、本の最後に掲載されている著者近影の、西さんが楽しそうに料理している写真も、すごく好きです。
ブラジルは、スタジアムによって気温差がかなりありそうで、移動もあって、コンディション調整が大変そうですが、そんな中で、きっと西さんの料理が、サムライブルーの皆さんを大きく支えることでしょう。
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by inudoshi16 | 2014-05-12 21:32 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 25日

4月の愛読書 その3

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昨日自身の36回目の誕生日に発売日に発売になった岡山一成著「岡山劇場」を読みました。
フロンターレで、レイソルで、ベガルタで、浦項で、コンサで、岡山がいかに選手とサポとクラブを一心同体に導いたかが描かれた素晴らしい本です。
いかに選手とサポが、お互いを思い合い、与え合い、支え合うか、考えさせられ、選手とサポの思いが通い合い、一体となる記述には、何度も涙が溢れました。
涙が溢れた箇所は多数なのですが、とくに、フロンターレで、岡山が動員を呼びかけて2万人のサポが詰めかけた試合後に「だったらはよ来んかい」と言って等々力が笑いに包まれたのちにサポから届いた手紙で2万人の動員の陰には必死にビラを配布して動員に貢献したサポの存在を知って、手紙をくれたサポに会って謝りに行ったくだりは、何度読んでも泣けました。
またフロンターレを去る際のフロンタサポに宛てたメッセージの再録も。
レイソルで選手とサポの絆を再生させた物語も、ベガルタでの熱い訴えも、浦項での活躍も、コンサでのサポとの信頼が昇格に結実した物語も、どれも素晴らしい。
すべての誰かを支えたいという思いに駆られたサポにおすすめしたい本です。
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by inudoshi16 | 2014-04-25 22:09 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 24日

4月の愛読書 その2

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昨日発売になったジャイキリ31巻を読みました!
東北人魂の写真つきバージョンを買いました。
売上の一部が東北人魂の活動資金になるそうです。
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by inudoshi16 | 2014-04-24 21:28 | サッカー | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 23日

1月の愛読書

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ジャイキリ30巻が発売になりました!
負けた試合で、応援がうまくいかなかったと選手に謝るETUサポ。
選手たちに力を与える喜びを知っている者だからこその言葉だと思います。
ともに悲しみ苦しみ悩むことによって、喜びが得られた時の大きさを、あらためて思います。
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by inudoshi16 | 2014-01-23 16:05 | サッカー | Trackback | Comments(0)